新緑もいいけれど、やっぱり秋の紅葉も外せない! 2022年10月末、私がずっと行きたいと願っていた「北海道大学の銀杏並木」をついに訪れることができました。
北大の銀杏並木で秋を満喫したあとは、小樽へ。 美味しい海鮮丼や極上スイーツ、そしてファン垂涎の「聖地」まで、歩いて、食べて、心を癒やしたひとり旅。 総額48,000円で楽しんだ札幌・小樽の旅の記録を、振り返ります。
今回の旅の記録(2022年10月末)
日程: 2泊3日
旅費総額: 約41,576円
気候: 日中は暖かいが、夕方からは急激に冷え込むため上着が必須
Day 1:札幌の秋を五感で楽しむ
札幌に到着してまず向かったのは、赤レンガが美しい札幌ビール園。 本場のジンギスカンでお腹を満たした後は、運動がてら30分ほど歩いて北海道大学へと向かいました。
徒歩の距離: 札幌ビール園から北大まで30分以上歩きましたが、正直、後半はどこを歩いているのかもわからず不安でした。でも、並木道が見えた瞬間に疲れが吹き飛びました!
【感動】無料で楽しめる黄金のトンネル「北大銀杏並木」
大学の敷地内に入り、しばらく歩くと……突如として現れました。ずらっと並んだ黄金の銀杏並木。天気が良かったせいもあるのか、観光客はかなりいました。賑わいながらも、皆さん思い思いに写真を撮っている光景が、印象的でした。

その後、静寂に包まれた中島公園へ。15時を過ぎると一気に冷え込んできたので、慌てて厚手の上着を羽織りました。昼間は暖かくても、夕方からは冷え込んできます。暖かめの防寒が必要です。

札幌駅から北大までは徒歩圏内、そこから中島公園へは地下鉄南北線一本で移動できます。半日でこの二つの絶景を巡れるのは、コンパクトな札幌ならではの贅沢です。
🍂 札幌の秋を彩る:北大銀杏並木&中島公園 散策Tips
1. 北海道大学の銀杏並木
- 見頃のタイミング: 例年10月下旬〜11月初旬。北13条通の両側に約70本の銀杏が並び、視界のすべてが黄金色に染まる光景は、まさに目を惹くものがあります。
- 混雑回避のコツ: 日中は観光客や学生さんで非常に賑わいます。ゆっくり写真を撮るなら、朝8時〜9時頃がおすすめ。
- マナー: 大学のキャンパス内ですので、車両の通行や学生さんの講義の邪魔にならないよう配慮が必要です。
2. 中島公園の「和・洋・自然」の共演
日本庭園の美: 公園内には日本庭園もあり、和の紅葉も同時に楽しめます。「洋」の豊平館と「和」の庭園、一箇所で二つの表情が見られるのが中島公園の魅力です。
クラシカルな建築: 公園内にある国指定重要文化財「豊平館(ほうへいかん)」は、ウルトラマリンブルーの窓枠が印象的な建物。周囲の紅葉とのコントラストは、クラシカルな様相をさらに引き立ててくれます。

Day 2:小樽へ足を伸ばして、食の贅沢を
2日目は電車で小樽へ。駅を降りてすぐの「三角市場」は、通路が狭くて活気たっぷり! お店の人のかけ声に誘われて入ったお店でいただいた海鮮丼は、ネタがどれも新鮮で、口の中でとろける贅沢な味わいでした。
お昼時は結構混みます。食事できる場所は数ヶ所ありましたが、早めに行くのがお勧めです。
その後は運河沿いを散歩してルタオへ。本場で食べるドゥーブルフロマージュは、ひんやりとしていて、期待を裏切らない濃厚さ。お腹も心もパンパンに満たされた1日でした。
お取り寄せもできるけれど、やっぱり小樽の本場で食べるフロマージュは格別。小樽に来たらやっぱり食べないとと思って、並んででも食べました!
こちらも時間帯によっては、席が混んでいることも。時間には余裕を持っていくことをお勧めしす。
⚓️ 小樽:石造り倉庫と運河を巡る旅のTips
- 小樽運河と「北のウォール街」の歩き方
- ベストタイム: 日中も活気があって素敵ですが、ガス燈に火が灯る夕暮れ時は、街全体が琥珀色に包まれる魔法のような時間です。水面に映り込む倉庫の影を眺めながら歩けば、明治・大正期の面影が今も息づいているのを感じられます。
- 歴史を物語る建築: 運河から一歩入った「北のウォール街」エリアには、かつての繁栄を象徴する重厚な洋風建築が並びます。時を経て味わいを増した石造りの建物は、どこを切り取っても絵になる重厚な佇まいです。
- 小樽観光の「足」とルート
- 散策のコツ: 小樽駅から運河、そしてメルヘン交差点までは、ゆっくり歩いて20分ほど。平坦な道が多いですが、風情ある石畳も多いので、履き慣れた靴がベストです。
- 小樽ならではの「音」と「食」を楽しむ
- オルゴールの音色: メルヘン交差点にある「小樽オルゴール堂」の前では、15分おきに蒸気時計が柔らかな音を奏でます。建物から流れる優しい音色に耳を傾けていると、心がふっと解き放たれるような心地よさがあります。
- スイーツと寿司: 堺町通りには「ルタオ」などの有名スイーツ店が並び、一息つくのに最適。また、小樽に来たら「お寿司」は外せません。鮮やかな職人の技が光る一皿を、静かな店内でゆっくり味わう時間は、大人ならではの贅沢です。
Day 3:帰宅前の「聖地巡礼」
最終日の朝、向かったのはHTB(北海道テレビ)の新社屋。 宿泊したホテルからすぐ近くという幸運もあり、迷わず訪問しました。
一階のカフェの場所に、グッズが並んでいます。私はマスキングテープやシールを買いました。色々なグッズがありますので、ぜひ足を運んでみてください。

2022年の秋、札幌・小樽に癒やされて
今回の旅費総額は、航空券・宿泊費込みで48000円。 2022年当時の価格ではありますが、工夫次第でこれほど充実した旅ができるのも、北海道一人旅の魅力です。
金色の並木道に囲まれて過ごした時間は、今でも私の心を温めてくれます。次の秋、あなたも札幌・小樽で心を癒やしてみませんか?
旅の準備に!公式サイトリンク集
北海道大学・銀杏並木 (黄金色のトンネルのような絶景が見られる時期や、キャンパス内へのアクセスが確認できます)
小樽 三角市場(公式サイト) (市場の活気ある様子や、お食事処の営業時間がわかります)
小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)あの絶品チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」の最新ラインナップがチェックできます)
HTB(北海道テレビ)公式サイト (『水曜どうでしょう』の聖地!onちゃんの情報やグッズの情報がわかります)


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